お子さんが
宿題してない時
なんて声かけてます?
「宿題やったの!?」
「ゲームは終わってからにしなさい!」
あ、これ我が家での私の口癖です。
ゲームやる前に宿題せよ!
終われば、やっていいんだから!
それでもモチベーションはその時次第。
子どもの頃からの習慣化
一筋縄ではいかない様子。
縁あって
仕事に結びついたつながりで
毎朝ミーティングに参加しています。
娘の学校の支度や朝の準備の中
耳を傾け
参加者の皆さんの
昨日の1日起きたことや
感じたこと、反省点や
フィードバックなど
みんなの体験を聞きながら
自分自身の行動や思考パターンを
きちんと振り返りできるので
ミーティングでの効果を
最近特に感じます。
上の写真は
そのミーティングの最中に
響いた言葉。
迷っていると▶︎反対する人が出てくる
適当にやると▶︎敵に当たる
真面目にやったら▶︎仲間がでてくる
本気でやると▶︎右腕がでてくる
真(信)剣にやると▶︎
自分より能力、レベルが高い最強の協力者がでてくる
反対されるから、やらない?
協力者がいないから、やらない?
それは順番が逆だということ。
協力したい!と思ってもらえるような人間に
まずは自分がなる。
幾つになろうと
学びの姿勢を止めない
学ぶ背中を見るからこそ
子供も自分から勉強し
宿題をするようになるだろう。
学びに没頭できる環境に
感謝できる自分を忘れずに
今日も
学びの1日が
愉しく過ごせますように!