365日毎日やることは違えど
頑張っている自分のカラダ
自分の思う通りに動けなくなってきた
歳かな?
睡眠が足りてない?
運動不足かも
筋肉が落ちたのか…
などなど
考えればキリがない
お伝えしたいのは
カラダは
生まれた瞬間から
酸化し続けている、ということ。
けれど、いちばんはじめの私たちは
赤ん坊から始まり
成長していくことで
首がすわり、寝返りをうって立つことができてくる
18歳頃には骨格の成長が終わり
骨の量は20歳前後がピーク
加齢によって50代以降は減少していく
そこからが
ほんとうの自分との体の向き合い方
同時に
生き方にとんでもない差が出てくる
何を食べるか
どんな姿勢で生きていくか
その積み重ねが
地層のように折り重なって
いまの自分が出来上がる
ということは
何を口に入れるか
何を入れずに生きるか
何を纏い生きていくか
すべてに理由を持って
衣食住を選択していくことで
大切な自分と
自分のカラダと
家族のカラダと
周りを変えることができる