15年間、外資系企業のウォッチメーカーとして機械式腕時計の修理を経験。
出産前後に2度死にかける経験をしてから、極度の体調不良になり
人生と仕事、ライフワークバランスを考え始めるきっかけに。
極限の姿勢を保ちながら、長期間時計を修理して
身体を壊したと自覚したことで、セラピストに転身。
以来「こころとからだを癒す」にフォーカスして
自宅アトリエで施術を行なったり、ワークショップを開催しています。
誰かの妻、母親、会社員、起業家といった役割を
手放した「何者でもない私」
ここでしか解放できないからだとこころを癒すことで
新しい自分に出逢う
お手伝いをしています。